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当ブログは、実習生向けに理学療法士である長谷川元気が監修しています。

 

『実習』のことや、『お金』のこと。

学生さんにとっても "不安" を抱えやすいこれらのことについて、情報を共有していきます。

 

もうすぐ理学療法士の実習ではCCS(クリニカルクラークシップ)制度が導入されますので、その一助になれば幸いです。

 

少し先を生きている私が、勉強したこと、経験したこと、そして実践していることなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

Web上の 《 おすすめ参考書 》 として、 "あなた" のお役に立ちますように。

長谷川元気

 

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よくある実習の悩み

【アンケート結果】症例発表はどこを重視して発表すれば良い?指導者の本音に迫る!

投稿日:2019年7月11日 更新日:

今回も学生さんからの問い合わせです!

前回、問い合わせをしてくださった方とは別の方からの質問です。

 

「症例発表の際、重視して聞くところはどこですか?」

 

あぁ!

たしかに私も学生時代、これ知りたいと思ってました!

発表を短時間に抑えるために、原稿を削る作業にとても苦戦したのを思い出しましたよ。。。

 

 

今でも思うのですが、症例発表をする際、短時間で、文字がキツキツに散りばめられたレジュメをすべて読み上げるのは、至難の業ですよね。

聞く側にとっても、早口で発表されても理解が追いつかないし、眠くなります。

なので、学生さんに絞って発表してもらえるように、指導者側の”聞きたいポイント”をアンケートしちゃいました。

 

 

 

ちなみに前回のアンケートはこちら!

【アンケート結果】実習中の学生さんが質問すべきタイミングは?指導者の本音に迫る!

 

 

アンケート結果!

【はじめに】

時間がない方のための総括を最初に。

過半数以上の指導者は《考察》を重点的に聞きたいと考えている。

ただ、他にも聞きたいことがあるので、それに対する質問への答えをあらかじめ用意してみてもよいでしょう。

この記事内の”指導者からの意見をまとめた”の段落で、でてきたことを参考にしてみてね。

 

 

 

【投票数】

160票!

※アンケート期間が《24時間》だったにもかかわらず、こんなにも多くの方々に投票していただきました!

 

 

【投票結果】

1位 「考察」     60%

2位 「理学療法評価」 19%

3位 「個人因子」   13%

4位 「その他」      8%

 

 

【考察】

圧倒的に「考察」を聞きたいと思っている指導者が多いという結果になりました!

過半数を超えていることからも、学生さんは「考察」を発表する時間の割合を増やしてみると良いのではないでしょうか。

 

私個人的にも、前半部分の個人因子や理学療法評価は、考察でキーとなっている要素以外は触れても触れなくても良いと考えています。

例えば、対象の方の疾患に対して評価しておくべき項目などは、レジュメには載せますが、発表時は触れなくても良いかと思われます。

 

ただ、指導者によってはここが聞きたい!という点も異なっているため、以下のコメントを参考に発表にうまく盛り込んでみても良いかもしれませんね。

とはいえ、全部を盛り込むのは不可能なので、「こういった点が質問されるんだな」と参考にしておきましょう。

時間があれば、それに対する回答を事前に用意しておき、心構えをしておきましょう。

 

ということで、以下に指導者さんからの生の声をお届けいたします。

 

指導者からの意見をまとめたよ!

以下順不同

 

GIZUMOさん

 

 

ぷっか0120さん

 

 

ザキさん

 

 

みっちー(ゆるり理学療法士)さん

 

 

とすけ@PTは睡眠を変えるさん

 

 

 

オオサコ@療法士兼患者さん

 

 

元理学療法士 経営者さん

 

 

Tomoyaさん

 

 

QPさん

 

 

とある理学療法士の独り言。さん

 

 

西野 英行🌎@セミフリーランスPTさん

 

 

 

たくさんのご意見ありがとうございました!!

 

面白いことに、レジュメの構成や、発表態度に関することなどに関するご意見もありました。

学生さんにとっては、とても参考になるものだったのではありませんか?

これを参考に、自分のレジュメのどこら辺がツッコまれそうかを事前に把握しておきましょう。

そして、回答を準備して発表に望めるといいなと思います。

 

 

ちなみに、私の考えについてはこちらで触れています。

【実習の教科書】学生さんが知っておきたい ”理想の実習生” とは?

もし、学生さんのなかでこれがみたいという方は、先にご連絡くださいね。

 

 

総括

再度総括です。

過半数以上の指導者は《考察》を重点的に聞きたいと考えている。

ただ、他にも聞きたいことがあるので、それに対する質問への答えをあらかじめ用意してみてもよいでしょう。

この記事内の”指導者からの意見をまとめた”の段落で、でてきたことを参考にしてみてね。

 

これはあくまで比率の問題です。

個人因子も理学療法評価もとっても大切な要素なので、触れるべきところはしっかりと触れておきましょう。

 

また、実習先の病院の特徴(急性期や回復期、維持期)や評価実習?臨床実習?なのかによっても、重視しているポイントが異なります。

その実習先で求められているのはどのポイントなのだろうか、あなたの指導者から求められているポイントはどこなのだろうか、と聞く側の立場も考慮できているとすばらしいものになるかと思われます。

ただ、そこまで考慮するのは、なかなか難しいため学生さんには求めていません。

 

まずは、実習生さん自身の”想い”をストレートに届けてください。

あなたが頑張ってひねり出した”想い”を伝えてください。

「私はこの患者様と、こう向き合ったんだよ!」

その”想い”を聞かせてください。

 

 

 

最後に

いかがでしたか?

”指導者の思っていること”が少し垣間見れましたでしょうか?

学生さんはぜひ、このアンケートを参考に、発表に臨んでみてください。

 

それにしても、いろいろな着目点があり、面白かったです!

私自身も勉強になりました。

 

 

~指導者の皆さまへ~

指導者のみなさまは、これを参考に自分のスタイルを確立させていきましょう。

学生さんにとって、”指導者の思っていること”が分かれば、”不安”が解消されると思います。

定期的にアンケートを実施していきますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

~学生さんへ~

指導者の頭の中を知ると不安は解消されると思います。

現時点で不安なこと等あれば、ツイッターのDMにて遠慮なくご相談くださいね。

待ってます。

 

まで読んでいただきありがとうございました。

引き続き、『リハぶっく』をお楽しみください。

 

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