【歩行分析】実習生が知っておきたいポイント3つ

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当ブログは、実習生向けに理学療法士である長谷川元気が監修しています。

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実習の基礎

【歩行分析のコツ】実習生が知っておきたい3つのポイントを提示!

投稿日:

こんな未来を想像してみよう!

普段歩いているときも、思わず目の前を歩く人の『歩行分析』したくなっちゃう!

この記事を読めばその未来、訪れちゃうかも??

 

「歩行分析ってどこみればいいの?」

「歩行分析するもなにも早すぎてわけわからない、、、」

「モーメント?床反力??見えるわけないじゃん、、、」

 

指導者からのほぼ答えのような誘導がなければ、全く理解できなかった記憶があります。

 

「いつになったらみえるようになるのだろうか?」

「果たしてみえるようになるのか?」

 

とっても悩みますよね。

だからといって、歩行分析に関する書籍を読んでも「?」が浮かぶばかりで、イマイチ理解できない、、、

そんなこんなで歩行分析が、《苦手分野》として君臨することになったという学生・新人の方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回の記事では実習生でも『歩行分析』ができるようになるために知っておきたいポイントを3つ提示します

苦手意識をぶっ飛ばしましょう!

 

こんな方におすすめ!

  • 歩行分析が苦手!
  • 歩行分析するときのコツを知りたい!
  • 歩行分析の書き方がわからない!

 

 

学生さんが歩行分析を苦手とする理由とは?

学生さんが歩行分析を苦手とする理由。

それは分析する際の”基準”がないからです。

 

正常歩行という教科書的なところを学んだとしても、実際にどこに着目し、分析して良いのかわからない。

それが学生さんの多くを悩ませています。

 

なので、これからその”基準”となるような方法を提示していきますが、”基準”はほかの方が提示しているものでもなんでもかまいません。

あなたがしっくりくる『歩行分析』のやり方をまずは一つ”基準”として持っておきましょう!

そのとっかかりがあるだけで、『歩行分析』へのストレスは大幅に減るはずです。

 

まずは自分に合った基準を探し、あなたの”基準”を作ってみてください。

そして、分析する経験をたくさん積んでいきましょう。

それが苦手克服の必勝パターンです。

 

 

実習中に学生さんがよくつまづく『歩行分析』

とは言っても、歩行分析は激ムズ…

臨床家ですら、頭を抱えるポイント(私もその一員)です。

 

なので、

「正直、どこ見ていいかわからないし、どう書いていいかわからないし、もうお手上げ状態です\(^^)/」

なんて学生さんからの相談が私のところにもたくさん届きます。

そんな学生さんの話をまとめてみると、学生さんにとって『歩行分析』が難しく感じてしまう3つのポイントとして、

・歩くのが早すぎて目が追いつかない。
・モーメントやら床反力やら”見えないもの”を分析しろと言われる。
・いろいろ見なきゃいけないところがある。

ということがよく挙げられていました。

 

これら3つのことは学生から『歩行分析』を遠ざけているポイントなので、まずこれらの問題を解消した至ってシンプルな『歩行分析』していきましょう。

 

 

歩行分析のときに知っておきたい3つのポイント

上で挙げた3つの問題を解消します。

 

その方法とは、、、

・歩くのが早すぎて目が追いつかない。
  →動画撮りましょう!

・モーメントやら床反力やら”見えないもの”を分析しろと言われる。
  →見なくてOKです!

・いろいろ見なきゃいけないところがある。
  →まずは立脚相だけをみましょう!

です。

こうすることによって、『歩行分析』はものすごくシンプルに考えることができるのです。

 

見るべきポイントが立脚相だけに絞られれば、歩行周期でいう60%だけをみればよいことになります。

これだけでもかなり助かりますよね!

でも、それだけでも大方の歩行分析はできちゃうんです。

 

以下にその理由を書きましたので、ぜひ一読いただけたらとおもいます。

☟タップして開く☟

歩行分析ができるようになる3つのポイント

 

 

まずはこのくらいシンプルに考えて、『歩行分析』という難題に立ち向かって行きましょう。

で、まだまだわからいこともたくさん出てくるでしょうから、さらに学びを深めていきましょう。

”基準”があれば大丈夫。”応用”もできるようになっていきますよ!

 

 

歩行分析は理学療法士の強み?

実習でもなかなかのストレスポイントでもある『歩行分析』。

現状『歩行分析』は理学療法士の強みですから、しっかりとそのスキルを磨いていきたいところですよね。

 

ただ、上にも挙げたように、インソールや靴がAIやIoTなどの知能を有し、一般化され始めている傾向もあります。

そうなれば、そのうち理学療法士としての強みと言われなくなる時代も来るということは覚えておいて損はないでしょう。。。

 

とはいえ、まだまだ一般化されるには時間が掛かるでしょうし、それらの器具が使えない場面にもよく遭遇するでしょうから、理学療法士として『歩行分析』できるような”目”を養っておく必要があります。

一度見れるようになってくれば、一生モノの知識となりますから、ぜひ早めの段階で少しでもみれるようになって、経験とともに見れる範囲を広げていきましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

引き続き『リハぶっく』をお楽しみください。

 

歩行分析ができるようになる3つのポイント

 

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