理学療法士学生が臨床実習で感じる不安や悩みを徹底解説。SOAPの記録方法や観察ポイント、人間関係やメンタルの不調まで、よくある失敗を防ぐための実践的な対策を紹介。

はせがわ
ようこそ『リハぶっく』へ!
記事の最後に僕からのプレゼントがあるよ。
ぜひ受け取ってね!

実習のよくある悩み

理学療法士の臨床実習でよくある悩み一覧|乗り越え方まとめ!

投稿日:2025年8月2日 更新日:

この記事では、臨床実習中に多くの理学療法士学生が抱える代表的な悩みを紹介し、実際の乗り越え方や心構えをまとめました。

「自分だけじゃない」

そう感じられることが、前に進む一歩になるはずです。

この記事が、あなたの実習の“お守り”のような存在になりますように。

よくある悩み①:実習指導者との関係がギクシャクしている

「話しかけにくい」
「何を考えてるか分からない」

そんな指導者と1日8時間以上、ずっと一緒にいるのはつらい…

これは実習のなかでも非常に多い悩みです。

相手が怒ってるのか、無関心なのか、どこまで聞いていいのかすら分からない——

そんな緊張感の中で、自分を出せなくなる学生は少なくありません。

乗り越え方のヒント

  • 最初のうちは「報告・連絡・相談」だけでもOK
  • 「何を見ていたのか」「どう考えていたのか」を質問で聞いてみる
  • 無理に距離を詰めず、淡々と信頼を積み重ねる

よくある悩み②:SOAPの書き方が分からない

「Sって何を書けばいいの?」
「Aがまったく書けない」

書いても返ってくるのは“もっと深く考えて”の一言…

記録を書くたびに自分の力不足を突きつけられるようで、自信を失う…そんな声も多いです。

でも安心してください。ほとんどの学生がここでつまずきます。

乗り越え方のヒント

  • SやOの“観察”と“評価”を分けて整理する習慣をつける
  • まずはテンプレをなぞるだけでも十分
  • 言葉に詰まったときは、“気づいたこと”だけでも書き出す

さらに詳しく

よくある悩み③:他の学生と比べて落ち込む

「他の子は質問にすぐ答えられてる…」
「自分だけ指摘が多い気がする…」

実習が始まると、同期のSNSや日報の情報から、どうしても「他人」と「自分」を比較してしまう瞬間があります。

でも実は、それぞれ配属される環境も、求められることもバラバラ。

“比較する土俵”がそもそも違うことが多いのです。

乗り越え方のヒント

  • 1週間前の自分と比較しよう
  • 「あの子は優秀だから」で片付けない、自分の伸びに気づく
  • 落ち込んだ日は、“今日できたこと”を3つ書いてみる

よくある悩み④:メモや観察がうまくできない

「気づいたときには、もう終わってた」
「手元にペンを持つ余裕すらない…」

患者さんの動きを観察し、メモし、それをもとに評価や記録につなげるなんて、そんなことできない!!

と思うのも当然です。

しかし、実習ではこの一瞬の“見落とし”が命取りに感じられることがあります。

焦りが積もると、どんどん視野も狭くなってしまいます。

乗り越え方のヒント

  • 見るポイントを事前に「絞っておく」
  • メモは単語でもOK。あとで文章に整える
  • 録音・録画など、環境によって活用できるものを探す

よくある悩み⑤:自分に自信が持てない

「こんなんで本当にPTになれるのかな…」

実習の後半、疲れがたまり、結果が思うように出ない日が続くと、「自分は向いてないんじゃないか」と感じてしまう人がいます。

でも、「できない」を味わうことが、成長のはじまりでもあります。

乗り越え方のヒント

  • 小さな成功を見逃さない
  • 「失敗=人間性の否定」ではないと知る
  • 努力している自分を、ちゃんと認めてあげる

最後に|悩みは「成長の種」

実習で悩むのは、あなたが真剣に向き合っている証拠です。

苦しさや焦り、どうにもならない現実もあるかもしれません。

それでも——きっと、乗り越えた先にしか見えないものがあります。

ここで紹介した悩みは、あくまで“入り口”です。

それぞれについて詳しく解説した記事もぜひ、参考にしてみてください。

今のあなたにとって、必要なヒントが見つかりますように。

<<Back

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

はせがわ
ここまで見てくれてありがとう!そんな君に最高のプレゼントを贈ります☆

~~『実習の教科書』~~

「こんな書籍が欲しかった!」

 

その声にお応えして作成しました。

これを読むことで、

・実際の指導者はどう考えて指導にあたっているのか?

・指導者は学生になにをもとめているのか?

・評価から治療までに考えなければならないこととは?

・リハビリテーションってなに?

 

などの不安や疑問が解決されることでしょう。

実習前 編と実習中 編の2部構成。

合計4万字超えのボリュームです。

 

実習をよりよく過ごすための決定版。

本気で落ちたくないと考えている方のみ閲覧してくださいね。

☟詳しくはこちらから☟

臨床実習学生におすすめの教科書

 

 

↓蔵書検索はこちらから↓

サイト内検索はこちらから

 


↓貸出手続きはこちらから!↓

貸出ランキング

1

リハビリの学校では「SOAP」は習わない? 先日、学生さんとのやり取りの中でこんなものがありました。   【SOAPの書き方を教えてください】 学生さんからの一言。 あれ?課題でSOAP書くところある ...

2

「デイリーノート何書いていいかわからない、、、」 「今日のデイリーノートのネタはどれにしよう、、、」 「デイリーノートの負担大きいな、、、」 こんなことを常に疑問に思いながら通っていた実習。 当時は、 ...

3

    いきなりですが、質問です!   あなたは患者様の全体像ってなにを書けばいいかわかりますか?   答えられましたでしょうか?   多くの場合、 「全体像ってなに?」 「全体像って何を書けばいいの ...

4

ROM測定は理学療法士の基本的な検査測定技術 実習中、必ず経験するであろうROM測定。 学生さんにとっては、初めて患者様に触れる機会でもあり、とっっっても緊張する検査の一つですよね。   友 ...

5

どうも、長谷川です。   私はTwitterにて実習生さんの相談を受けているのですが、その時によく聞かれる質問について答えていきたいと思います。   「見学のあと、『何か質問ある?』と聞かれるのですが ...

-実習のよくある悩み

Copyright© リハぶっく , 2025 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.