実習中に「自信がない」と感じる理学療法士学生へ。うまくいかない自分を受け入れ、前を向くための視点とヒントを、実習生のリアルな声とともに紹介します。

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実習のよくある悩み

実習中、自分に自信が持てないあなたへ|「向いてないかも」と感じたときに読んでほしい話

投稿日:2025年8月6日 更新日:

「私って、理学療法士に向いているのかな…」

「こんなにできなくて、本当に理学療法士になれるのかな…」

実習後半、疲れがたまってくると、思うような成果も出ず、「自分は向いてないかも」と感じてしまうことがあります。

誰かに「君は向いてないかもね」なんて言われたわけでもないのに、
なぜか自分から「自分は向いてない」と思い込んでしまう——。


でも、それはあなただけではありません。

多くの人が同じようにつまずく壁なのです。

この記事の目的

実習中に自信を失ってしまったときに、少しでも心が軽くなるような視点や行動のヒントをお届けします。

できない自分に落ち込むときは、「期待している証拠」

評価、治療、報告…

実習には、できる or できない が日々試される場面が多くあります。

そして、あたかも、そのすべてに明確な「正解」があるように感じてしまうかと思います。

だからこそ、"できない自分"に直面すると、

深く落ち込んでしまったり…
”自分”という存在を否定されているような気になったり…

でもそれは、「できるはず」「こうありたい」と自分に期待しているからこそ感じる痛みでもあります。

実際に自分が就くであろう職業。

その土俵で働く指導者。

今の自分を基準にしてしまうと、理想と現実のギャップが大きく感じるのも無理はありませんよね。

先輩の声:「毎日ダメ出しばかりで、何ができてるか全然見えなくなってました。」

成長は「できなさ」から始まる

誰もが最初は、うまくいかないところから始まります。

自転車だって、はじめは転びながら覚えましたよね。

学生時代にやってきたスポーツや習い事だって、はじめは"できない"の連続でしたよね。


“できない”は、成長前のサイン。

このサインを見逃さないように、
うまく受け取れるように、

次に示すヒントを参考にしてみてください。

自信を取り戻すヒント

小さな成功に目を向ける

「報告がスムーズにできた」「患者さんに笑顔で話せた」など、
小さな“できた”を見逃さないことで、少しずつ自信は戻ってきます。

高すぎる壁は、乗り越える気すら起こさなくします。

小さな壁を乗り越えていくことで、少しずつ高い壁にチャレンジしていけるのです。

そのためにも、”できた”を拾い集めていきましょう。

先輩の声:「“昨日より改善点が少なかった”って気づけた日は、ちょっと嬉しかったです。」

「失敗=自分の否定」ではない

指摘やミスは、技術へのフィードバック。
それが“あなた自身”の価値を否定するものではないことを、忘れないでください。

そして、そう指摘してもらえるということは、指導者も"あなたなら改善できる"と期待してくれているということ。

その受け取り方を間違えないだけで、自信の揺らぎは小さくなるはずです。

自分の努力をちゃんと認める

真面目で頑張り屋な人ほど、自分に厳しくなりがちです。

でも、「うまくできなかった」ことと、「頑張っていない」は別問題。

”自分は頑張っている”と認めてあげましょう。

大丈夫。

あなたは、確かに前に進んでいます。

先輩の声:「“それでも諦めなかった”ことを自分で褒めるようにしてました。」

実習後半の伸び悩み=停滞ではない

実習後半、最初の成長スピードが落ちたように感じる時期があります。
でもそれは、“停滞”ではなく、“力を溜めている”時間かもしれません。

焦る気持ちは自然ですが、焦らなくても大丈夫。

自分の頑張りを振り返る時間を作ってみましょう。

静かな時期を越えたあとに、また一歩、伸びるときがやってきます。

まとめ

自信がないことは、恥ずかしいことではありません。

「向いてないかも」と悩むその姿勢こそ、成長のスタート地点。

自信がないからこそ、人は成長できるものなのです。

焦らず、目の前の一歩に集中することが、未来の力となっていくのです。

〜〜Plus〜〜

実習でつまずく1番の原因とその対策についての記事はこちら(外部リンク)

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