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デイリーノート

自分探しの旅で見つけた「自分」と医療者の「自分」

更新日:

どうも、長谷川元気です。

 

よく 一人旅 なるものを経験する人がいます。

私の友人や尊敬している方々の多くも、そのうちの1人です。

そんな彼らに触発されて、私も学生時代に1人旅をした事があります。

今回は私がその自分探しの旅で見つけた「自分」について語りたいと思います。

 

1人旅を経験したヒトの話をきくと、みんな口を揃えて「良かったよ!」と口を揃えます。

何が良かったのか、具体的なことは言わず、「いいから行ってこいよ」と背中を押されました。

 

正直、この時代に1人旅なんて、なんだか気恥ずかしく、親に言うこともためらいました。

さらに、私は「自分探し」にはあまり興味がなく、訪れた先でのご飯を何食べようか…どんな名所に行こうか…なんてことばかりを考えていました 笑

それではただの旅行ではないか、とも思いましたが、一先ずやってみるか、そんな軽い気持ちで一人旅を遂行することに決めました。

 

1人旅をするに当たっての条件は…携帯電話は持っていかないこと、そして、途中で帰らないこと のみ。

とりあえず、なんでも楽しもう。

それをモットーに旅することにしました。

 

道中色々ありましたが、その事はまた別の機会記すとして、、、

結果、1人旅して良かったです!笑

 

 

 

と、これでは友人達と同じになってしまうので、ここまでが前置きです。

本題に入ります。

 

 

一先ず、無事に帰ってこれた1人旅でしたが、帰ってきた時の第一声が「あー寂しかった。」でした。

このご時世で携帯電話も持たず、誰とも連絡を取らなかった旅だったので、余計に感じたことかもしれません。

1人になって初めて「孤独」を知りました。

毎夜が来るのが怖く、こんなにも夜が長いものであるとは知りませんでした。

時にはその寂しさから、夜の街へ出かけ、少しでも人気のあるところをふらついたりもしました。

それほど孤独な自分が嫌だったのです。

 

親をはじめ、友人がいたからこそ安定した精神状況で生活できていたんだなと改めて感じ始めました。

そうして、どれだけ自分が、周りに支えられて生きていたのかを思い知りました。

そして、旅が終わる頃には「自分」がとてもさみしがり屋であったことにはっきりと気づきました。

これが私が1人旅で得た「自分」です。

 

 

これがどんな意味を持つのか、その当時は全く見当がつきませんでした。

しかし、最近ある方と話していて、その意味を教えて頂く機会を得ました。

 

その方も1人旅を経験されていて、やはり「さみしがり屋な自分」に辿り着いたそうです。

それは経験したことのある人にしかわからない「自分」です。

しかしこの方は、この経験をしたことのある方と話をしていると、していない人とは違う感性で、ヒトのコミュニケーションを取っていることに気付くといいます。

それは特に医療職に就いているからなのかも知れませんが、明らかに違う とその方は語っています。

ヒトの根幹に孤独、寂しさがあることを知る人の言葉は、どこか温かみが増し、説得力に厚みが増しているといいます。

 

人は「孤独」を嫌います。

寂しい という感情程、嫌なものはありません。

そんな想いを知る人だからこそ、医療に携わるものとして、健常者よりも「孤独」をより濃く感じる状況にある患者様というヒトとしっかり向き合うことができる、そこに強みが出てくるのではないか。

私はこの話を一生忘れることができません。

その強みを持った医療者として、父親として、ヒトとして、まずは私の周りにいる方にしっかりと向き合って接していこうと決意しました。

 

最後に、「孤独」を感じるためには1人旅というものを経験しなくても、感じることはできます。

海外へ旅行して言語の通じないところへ出向いたり、知り合いのいない地へ旅行するだけでも感じるでしょう。

私がより濃く感じたのが、たまたま1人旅を通じていただけです。

 

あの有名な堀江貴文さんは著書『ゼロ』の中で「孤独」を感じたのは刑務所の中であったと記しています。

あれほどにまで有名になっている方も孤独が根本にあると知った時は、どこか嬉しさを感じました。

 

ヒトは誰かと関わりを失った時、寂しさを感じ、生命力が落ちてしまうような気がします。

私は周りの方々が少しでも寂しさを感じないように接していけるようこれからも、いっぱいコミュニケーションを図っていこうと思います。

そうすることで、その方の生命力が溢れていくよう願いながら。

1日でも長くヒトとして関わっていけるように。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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