”実習生らしさ”とは?3つの習慣で高評価を得よう。

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当ブログは、実習生向けに理学療法士である長谷川元気が監修しています。

 

『実習』のことや、『お金』のこと。

学生さんにとっても "不安" を抱えやすいこれらのことについて、情報を共有していきます。

 

もうすぐ理学療法士の実習ではCCS(クリニカルクラークシップ)制度が導入されますので、その一助になれば幸いです。

 

少し先を生きている私が、勉強したこと、経験したこと、そして実践していることなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

Web上の 《 おすすめ参考書 》 として、 "あなた" のお役に立ちますように。

長谷川元気

 

※よく更新していますので、【ブックマーク】や【ホーム画面に追加】をしてお楽しみください。

 

実習で成果が出る知恵

学生が求められる”実習生らしさ”を高評価にする『3つの習慣』とは?

投稿日:

 

こんな未来を想像してみよう!

実習を楽しく過ごすことができ、充実させることができました!

この記事を読めばその未来、訪れちゃうかも??

 

 

まずはじめに、学生さんに覚えていて欲しいことがあります。

それは、『実習地の臨床家みんなから、結構細かいところまであなたの言動は見られている』ということです。

 

臨床家の心理としては、

「今回の学生さんはどんな感じなのかな?」

「学生さん大丈夫かな?」

「同僚がうまく指導できているかな?」

など、学生さんのこともですが、教育にあたっている同僚への心配もあるからです。

そのため、意外と細かいところまでみられることになります。

そしてそれの厄介な点としては、日本人特有の”減点法で見る”という性質をもつので、担当のCEにはマイナス面ばかりが伝えられることが少なくありません。

私はこれに苦しめられました、、、

 

そこで、今回の記事では意外とみられている学生さんが、臨床での実習で心がけていきたい”実習生らしさ”を高評価にするおすすめの『3つの習慣』を提示していきます。

たった3つの習慣ですから、ちょっと心がけて取り組んでみてくださいね!

 

こんな方におすすめ!

  • 実習地の先生がどんなことをチェックしているのか知りたい!
  • 実習生らしい言動とはどういうものかを知りたい!
  • 実習を楽しく、充実させたい!

 

 

 

学生さんは”実習生らしさ”を求められる。

 

人は相手に”その人らしさ”を求める生き物である

人間って残酷なもので、良くも悪くも関わる相手には”らしさ”を求めてしまう傾向があります。

 

身近な例で言えば、清楚系でブレイクした芸能人が不祥事を起こしたとき、

「あの人はそんな人じゃないと思っていた!」

「あの人があんなことをするなんて!」

と、テレビに映る芸能人の一側面だけで、あたかもそれがその芸能人の全てであるかのような勝手な妄想で”人を判断”してしまい、現実に起きたこととのギャップに対して勝手にショックを受けることがあります。

 

他にも友人に対して、

「あいつはそういうやつだよね。」

「やっぱあなたに相談してよかった。」

なんてことも、これに当てはまります。

 

人は無意識に相手に対して”その人らしさ”を求めてしまうのです。

とはいえ、それは決して悪いことばかりではありません。

 

”その人らしさ”が良い方に捉えられると

「あの人だから大丈夫だろう」

「ああいう人だから許せるし、任せられる」

という『信頼』にも繋がりますよね。

 

つまり、”その人らしさ”は捉える側・受け取る側によって、”信頼”にも”不信”にも”疑心”にも繋がってくるのです。

 

 

実習生らしさとは?

そしてそれは、理学療法士実習における実習生さんにも求められるものとなります。

 

学生さんは実習地でどうしても”実習生”というレッテルからは逃れられません。

ということは、これを逆手にとって、学生さんが”実習生”というレッテルに対して、良い評価を得るような行動・発言をすることでそれが”信頼”へとつながっていくことになるのです。

 

 

 

では、『実習生らしい』ってどういうことなのでしょうか。

 

 

 

 

 

、、、すみません。

これに関しては、正直なところ《CEによって異なる》としか言い様がありません。

 

というのも、CE自身が過去に受けた実習での体験や、これまでにみてきた学生さんのレベルによって、CEの中にある『実習生』というレッテルは大きく異なるからです。

そのため、臨床家同士で「学生さんってこうだよね!」という話をしていても、様々な意見がでてくるでしょう。

今日、Twitterでアンケートしてみますね!

 

ただ、多くの臨床家がみているポイントとしては、

  • 礼節面
  • 知識面
  • 技術面

が大きく挙げられます。

これらにおいて、それぞれどんなことが”実習生らしさ”において重視されているのか、どんな配分で重視しているのか、に関しては個人差が大きく出るところでしょう。

 

 

 

実習中に心がけたい3つの習慣とは?

そこで、学生さんが臨床での実習で心がけていきたい”実習生らしさ”を高評価にするおすすめの『3つの習慣』をお伝えします。

 

それは

  1. 挨拶の徹底
  2. 時間厳守
  3. 整理整頓

です。

 

 

 

実習中に心がける習慣①『挨拶の徹底』

挨拶はコミュニケーションの基本です。

というより、実習生うんぬんではなく、社会のマナーですよね。

なので、挨拶は徹底して取り組んでみましょう。

 

1に挨拶

2に挨拶

3、4を飛ばして5に挨拶

といっても過言ではありません。

 

こうした、誰もが行っているであろうマナーに関して『実習生らしさ』を出していくには、ちょっとした工夫をするとよいでしょう。

例えば、大きな声でやってみたり、礼の角度を深くしてみたり、すれ違うスタッフや患者様の全員にあいさつをしてみたり、、、

理想としては、担当のCEだけでなく、臨床家みんなに挨拶できるといいなと思います。

 

 

挨拶に関しては、以下の記事も参考にされてみてください。

【たったそれだけ?】実習指導者との距離が縮まる方法"3つの礼"とは?

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実習中に心がける習慣②『時間厳守』

限りある時間。

その価値はとても大きいものなのです。

 

ゆえに、こちらも社会人としてのマナーとしてよく取り上げられています。

もちろん臨床家にとっても、重視しているものの一つとなっています。

 

臨床では分単位で働くことになります。

というのも、リハビリテーションは20分以上40分未満を1単位として患者様に請求することになります。

そのため、利益効率を上げるためにも、1単位を20分で行うことでなるべく多くの単位を計上することとなるのです。

 

そうしたこともあり、臨床家のなかには時間にうるさい方もたくさんいます。

なので、学生さんは時間厳守を心がけ、集合時間も、提出期限も、帰宅時間もしっかりと守っていきましょう。

 

 

実習中に心がける習慣③『整理整頓』

身の回りのものも、実習地のものも、整理整頓するように心がけましょう。

 

よく【散らかった部屋は心の現れ】なんて言われることがありますよね。

忙しさにかまけて、整理整頓ができていなければ、いいことはありません。

なにかモノを探す際も時間がかかりますし、

探しても見つからなければ買い揃える必要性もでてきてしまいます。

 

つまり、散らかっていることによって時間もお金もロスしていることになるのです。

 

また、学生さんにとって実習地はいわばアウェーの地

そこを荒らしたままにしておくのは、明らかに好まれませんよね。

なので、せめて自分が使ったものに関しては必ず整理整頓を心がけましょう。

 

プラスアルファとして目指すなら、掃除を手伝ったり、CEの使った器具を片付けるなどの行動もできると、なおよいですね。

 

ただ、整理整頓が行き過ぎると”余計なこと”と思われてしまいかねませんので、ご注意いただけたらと思います。

以下はその線引きをどうしたよいのかを提示した記事です。

こちらも合わせてご参照ください。

「気が利く実習生」と「気の利かない実習生」の違い。『3つの配り物』とは?

実習中に目指すべき「気が利く」実習生とは? ふとした時に、「気が利く」実習生さんと「気が利かない」実習生さんの違いってなんだろう? と、同僚とで議論する時間がありました。   前提として、 ...

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まとめ

以上、学生さんが臨床での実習で心がけていきたいおすすめの『3つの習慣』でした。

これらの習慣をしっかりとつけて、実践していくことで、”実習生らしさ”を醸し出すことができるだけでなく、良い評価も得ることができます。

なので、実習地で恐縮しているばかりではなく、こうした取り組みにも積極的に取り組んでみましょう。

 

もちろんこの習慣は、社会に出てから、臨床へ出てからも役立ついい習慣なので、学生のころから実践していて損はないですよ。

実習ではその練習だと思って取り組んでみてくださいね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

引き続き『リハぶっく』をお楽しみください。

 

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