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長谷川元気

 

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デイリーノート

実習で学生さんに求められているのは《バカの開示》だった。

更新日:

どうも、長谷川元気です。

 

私は当サイト『リハぶっく』の管理人です。

 

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今回のお題はこれ。

 

 

このツイートに対して多くの方々がリプをしてくださいました。

ありがとうございます!

(初めてこんなにリプを頂いたので、正直嬉しかった。。。)

 

せっかくなので、そのリプをざっくりとカテゴライズしてご紹介させていただきます。

 

〈共感してくださった方〉

 

 

 

〈私にアドバイスをしていただいた方〉

 

 

 

 

 

〈学生さんを褒めてくださった方〉

 

 

 

 

 

〈共感してくださった方〉

〈私にアドバイスをしていただいた方〉

〈学生さんを褒めてくださった方〉

 

この3つに大きく分けてみました。

どの方のご意見も大変参考になり、私も臨床指導担当者として、一歩進めた気がします。

改めて、御礼を申し上げます。

 

 

さて、学生さんに問います。

皆様からのリプの内容に関してどう思いましたか?

(※以下『バカ』という言葉が頻回に用いられていますが、決して否定的な意味で用いていませんので、ご了承ください。)

 

 

私の最初のツイート、学生さんが発した質問は、ドストレートに言って『バカ』みたいな内容ですよね。

私が学生のころは、こんなことを言ったら怒られちゃうんじゃないかな。。。と心配になって、このような発言はしなかったでしょう。

質問することが思い当たらなかったら、「ありません」の一言で済ましてしまっていたと思います。

 

しかし、どうでしょう。

こんなバカな質問に対して、多くの方のリプをみても、”怒る”方は誰一人いませんでしたよね。

むしろ、「良くこの質問をした!」と褒めてくれさえする方もいらっしゃいました。

 

 

学生さんにとって、これをどう解釈すればよいのでしょうか。

私は、この結果をみて、

『バカと思われたっていいじゃないか。実際にバカなんだもん。』

とある種の開き直りができる学生さんほど、指導をより濃く受けることができる、と感じました。

 

「よくぞ、ここまでバカをさらけ出してくれた。」

「バカと分かった以上、より丁寧に教えるね。」

 

指導者にとって、バカな学生さんを指導することは、そんな気持ちになるのかもしれません。

でも、普通に考えたらそうですよね。

学生の世界(幼稚園や小学校の頃から含め)において、バカな子には手厚いサポートがつく仕組みになっています。

それと同じですね。

 

 

指導する立場になってわかったことですが、指導者にとって学生さんは「教える対象」であり、「怒る対象」ではありません。

そのため、「怒り」よりも先に、「どうしたら伝わるかな?」と思案することが多くなります。

 

 

学生さんの中には”分からないと怒られる”と勘違いしている方も少なくありません。

しかし、今回のツイートからも分かるように、分からないことは悪いことではありません。

あたりまえなのです。

実際に臨床家から比べたら、学生さんなんて、どう考えてもバカなんですから。

 

バカで何が悪いのでしょう。

むしろ、”分かったフリして、平喘としている学生さん”のほうが「怒られる」対象となりえます。

それは提出物をみれば明らかです。

指導者にはその違いを見分けるのは、たやすい事。

 

ならば、学生さんが進む道は一つ。

《バカを開示する》ことに帰結するでしょう。

 

リハビリテーションの世界にいる人は、基本的に”教えたがり”です。

そして、普段の仕事内容も患者様の指導を行なう機会も多いことから、”教えるプロ”でもあるといえるでしょう。

その”教えるプロ”に対して、『バカ』という敵が現れたとなると、余計に指導欲が燃え上がることも少なくありません。

「実習生さんにとっていい臨床経験とするには、どうすればいいかな?」

そんなことを日々考えながら、悩み、指導にあたっている先生もたくさんいます。

 

学生さんにとって『バカ』であることは、メリットであることが多いのは間違いありません。

『バカ』はコミュニケーションのツールです。

ぜひ有効活用してみてください。

 

ただし、悪用・多用は禁止です。

臨床の2期の後半になっても、あまりに『バカ』ではさすがに。。。ですからね。

成長のみられる『バカ』になりましょう。

 

 

 

以上が、私のツイートに対していただけたリプより解釈できることです。

よかったら参考にしていただけると幸いです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

引き続き、リハぶっくをお楽しみください。

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