ようこそ『リハぶっく』へ!

 

当ブログは理学療法士である長谷川元気が監修しています。

 

『実習』のことや、『お金』のこと。

学生さんにとっても "不安" を抱えやすいこれらのことについて、情報を共有していきます。

 

少し先を生きている私が、勉強したこと、経験したこと、そして実践していることなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

Web上の 《 おすすめ本 》 として、 "あなた" のお役に立ちますように。

長谷川元気

 

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実習+αのすすめ

【教科書レベル!】医療・介護・在宅のことを知りたいなら『親が倒れたら、まず読む本』

更新日:

はじめに

実は私、去年あたりから、一日一冊何かしらの本を読み続けています。

 

本はいいですよ~。

その方の何年分もの人生経験がぎゅっと詰まっているのですから。

その方が何年もの時間をかけて導き出した”答え”をたった数時間で経験できると思うと。。。

 

って読書の魅力についてはまた後日。

 

 

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そんな私ですが、ここ最近読んだ本の中で特に感動を覚えた本があります。

それが、『親が倒れたら、まず読む本』です。

 

久々に、誰かにおすすめしたい!と心から思える書籍に出会えました。

あまりに感動したので、上司にまで勧めてしまったくらいです 笑

 

 

 『親が倒れたら、まず読む本』は、こんな人におすすめ!! 

・親が倒れたときにどうしたら良いのか分からず、不安を抱えている人

・これから介護をするための準備をしたい人

・働きながら介護をしたいと考えている人

・現在、介護をしている人

・急性期、回復期、維持期の病院に務める理学療法士、作業療法士、言語聴覚士(要はどんな領域にいても読むべし!)

・ケアマネージャー

 

 

 

『親が倒れたら、まず読む本』の内容について

まず、『親が倒れたら、まず読む本』がどんな内容なのか軽く触れていきます。

 

著者:渋澤和世

出版社:プレジデント社

発売日:2019年8月1日

ページ数:320ページ

 

著者情報:NEC関連会社でフルタイム勤務の中、10年以上にわたり遠距離・在宅介護を担っていた。その経験をもとに「在宅介護エキスパート協会」を設立し、代表を務めている。介護について研究から講師、メディアにまで活動の場を広げている。「介護する者・支援する者・専門家」としての3つの顔と、「行政・企業・家庭」の3つの軸から介護問題を解決する唯一無二の存在として活躍している。

 

内容紹介:お金をかけずに、ただ人生の大半の時間を犠牲にしながら、家族としての義務から真面目に介護をする人は、自滅してしまう。そうなってほしくないという著者の強い気持ちから書かれた本です。具体的な本の内容としては”頑張らない介護”に必要な視点を知ることができます。目次が、親が倒れた時に想定される様々なシチュエーションごとになっているので、辞典のようにも使用できます。筆者の経験をふまえて、どうしたらよいのかという対処の方法、つまり《答え》が書かれているので、初めて医療・介護・在宅を経験する人にとっては不安感が解消される一冊となっています。

 

 

 

 

『親が倒れたら、まず読む本』のレビューについて

 

医療・介護・在宅のことを網羅している ”教科書” としても最適

 

私自身、臨床で医療・介護・在宅に関わることが多いのですが、ここまで詳しく、幅広い知識でこれらのことについて触れている書籍は、専門書含めて今までに出会ったことがありません。

一般書のレベルははるかに凌駕し、《医療・介護・在宅の教科書》といっても過言ではありません。

 

 

筆者自身の10年以上にも渡る在宅介護の経験をもとに書かれているため、内容の濃さは圧倒的です。

”する側”のリアルなお金、時間の使い方、気持ちなどの話が、経験談を通じて包み隠さず描かれています。

なので、自分の親がそうなったときの具体的な想像すら、容易に思い浮かべることができますよ。

さすが、実体験は言葉の重みが違います。

 

 

それに、なんといっても、辞典のような構造が、いざそうなった時にとても見やすい構造となっていいる点がいいのです。

親が倒れたら医療・介護・在宅で起こりうるシチュエーションごとに目次が分けられていて、それぞれの時にどう行動したらよいのか、そしてこれから待ち受ける未来はどういうものなのかを知ることができます。

 

 

医療・介護・在宅って、実際にやってみてもわからないことだらけなんです。

だからこそ不安になるし、拒否反応すら起こす人もいます。

 

 

でも、そんな人にこそ読んで欲しいと思います。

 

 

 

何度も言いますが、内容が教科書レベルなんです。

医療者側でない、経験者としてのリアルなご意見が包み隠さず描かれています。

 

そのため、

孤独をあまり感じなくなるでしょう。

不安も軽減できるでしょう。

明るい未来を描けるでしょう。

 

それほど充実した内容となっております。

医療・介護・在宅の「教科書」として、「指南書」として、「手引書」として、私はこの本を勧めます。

 

 

 

 

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・ケアマネージャーなら読んで損なし!

 

普段から医療・介護・在宅に関わる私ですら、大変参考になることばかりでした。

わかったつもりになっていた私の横っ面を、見事にひっぱたいてくれました。

 

”する側”の意見を交えて書かれているので、医療者にとっては痛いくらいに言葉が突き刺さるものもたくさんあるでしょう。

【ここまで考えられて初めて、医療・介護・在宅に関わることができるスタートラインなんだぞ!】

そう言われているような気持ちに私はなりました。

プラスの意味でね!

 

なので、私にとっては『親が倒れたら、まず読む本』を通じて、さらに医療・介護・在宅を勉強しなきゃいけないなと思わされる内容でした。

原点回帰するためにも、何度も反復して読み返していきます。

 

 

また、多くの医療者にとっても、とても刺激的な一冊となるであろうとも私は思います。

あなたも”する側”の心を理解できる医療・介護者になるためには、実際に医療・介護・在宅を経験した方の声は聞いておくべきです。

そういった立場からの声はなかなか勤めていても聞くことができません。

そして、専門書からはここまでリアルな言葉は聞かれないでしょう。

”一般書だからこそ”の突き刺さる言葉が羅列されています。

心して読みすすめてみてください。

 

 

医療・介護・在宅に関するリアルなハウツーが描かれているため、”する側”の人からは医療・介護・在宅ってこう見えているんだなと、知ることができます。

自分の立場を客観的に知ることはとっても大切なことです。

これを知っているのと知らないのとでは、リハビリの内容は大きく変わります。

 

リハビリを受けるご本人のため、ご家族のことを想うなら、、、

どうすればいいのかなんて、言わなくてもわかりますよね!

 

 

 

少しでもそう言った方々の気持ちに寄り添い、今後の不安を取り除くためには、やはり当事者の気持ちを知らなければなりません。

介護をする当事者の気持ちに寄り添うことができる医療者になりたいなら、必見の書籍なのです。

この本はそこにもフォーカスを当てて触れているので、そう言った意味でも、大変興味深く読み進められるのではないでしょうか。

 

 

さいごに

私の親が倒れたら、、、と想像した時に、本当に「まず、読みたい!」と思える内容でした。

冗談抜きで!

 

抱えるであろう不安の対処方法がほとんど網羅してあり、この一冊さえあれば、働きながら親をみることができそうだなと思うほどです。

医療界に身を染めている私から見ても、”これだけ役立つものはない”と思えました。

なので、これまでに医療・介護・在宅に関わりがない、一般の方にとっては藁にもすがる思いで読むことができるのではないでしょうか。

 

7割でいい。

そんな言葉が著書の中にはでてきます。

お互いに楽しくできなければ介護は、お互のためにならないのです。

そんな時、この言葉をみて、この書籍を読んで、どれだけの人が救われるでしょうか。

 

医療者は医療・介護・在宅の知識を付けるため、当事者の気持ちに触れるために読んでみてください。

一般の方は介護のいろはを知るため、不安から少しでも解き放たれるために読んでみてください。

 

まずは介護を知り、自分の身を守ることから始めてみませんか?

 

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

引き続き、『リハぶっく』をお楽しみください。

 

 

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