ようこそ『リハぶっく』へ!

 

当ブログは、実習生向けに理学療法士である長谷川元気が監修しています。

 

『実習』のことや、『お金』のこと。

学生さんにとっても "不安" を抱えやすいこれらのことについて、情報を共有していきます。

 

もうすぐ理学療法士の実習ではCCS(クリニカルクラークシップ)制度が導入されますので、その一助になれば幸いです。

 

少し先を生きている私が、勉強したこと、経験したこと、そして実践していることなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

Web上の 《 おすすめ参考書 》 として、 "あなた" のお役に立ちますように。

長谷川元気

 

※よく更新していますので、【ブックマーク】や【ホーム画面に追加】をしてお楽しみください。

 

デイリーノート

給料30%カット!?AIが予測する理学療法士の未来とは?

投稿日:

理学療法士の未来について

あなたはどれくらい『理学療法士の未来』を知っていますでしょうか?

 

学生さんの多くは、これからなるであろう『理学療法士』がどういう職業になっているのか、、、

なんてあまり考えたことはありませんよね。

 

国家資格だし、、、

 

そうあぐらをかいていると、痛い目をみることになる可能性もあります。

過去には病院・医療から追い出されてしまった資格もあるといいます。

『理学療法士』もそうなる可能性が全くないということは断言できません。

もしそうなってしまったら、あなたはどうしますか?

 

 

将来のことをより具体的に考えてもらうために、世間的な『理学療法士』の現状や近未来的な予測を把握しておきましょう。

希望に満ち、どんな理学療法士になろうかワクワクしている学生さんをみるのは、とても嬉しく、頼もしく思います。

しかし、それだけでは今後の理学療法士人生を謳歌することはできません。

 

 

自分が目指している資格の”地位”が落ちるかもしれない。

そんな未来もあるのですから。。。

 

※この記事は単に理学療法士の未来を煽るものではありません。全文を読む前に、こちらの記事☛【解説】リハビリテーションと理学療法の違いを知ろう!を先にご覧になってからの方が、私の意図が伝わりやすいかと思います。ご参考までに。

 

 

 

 

理学療法士も就職氷河期に入っている。

資格はあくまで、肩書きです。

大事なのは、資格を取ってあなたがどんな未来を描き、それに対してどう行動し、どう結果を残していくのかです。

雇う側にとって、魅力を感じる人材は『理学療法士』ではありません。

『理学療法士である”あなた”』です。

 

 

”私は理学療法士だから需要がある”

 

そんな時代は終わりを告げました。

就職氷河期。

理学療法士もそういわれてから、もう何年も立ちました。

国家資格をとっても、働き口がないのです。

ただの資格取得者ではもう需要はありません。

”理学療法士であるあなた”が、社会や会社に対してどんなことが提供できるのか、そこをアピールしていかなければ途方にくれてしまう時代なのです。

 

 

”AIからみた”理学療法士の未来

以下のツイートは理学療法士の近未来的な予測をしている記事を紹介したものになっています。

 

 

今回ご紹介した記事では、理学療法士が【これから給料が下がる仕事】に選ばれたことを知ることができます。

これは「GEEO」という価格予測AIが全国のハローワークの求人データ約500万件をもとに、経済統計や経済政策に関わる1000を超える統計データを加味した独自のビッグデータを作成し、各職種の将来の賃金をはじき出した結果が掲載されています。

 

 

その結果によると理学療法士は「給料が下がる仕事」第80位にランクインしています。

お金のことをいうと、

月収23万8639円→17万2249円

※左は現在の平均募集賃金(実績値)、右はAIが算出した将来の賃金(予測値)

になるとはじき出されています。

 

つまり、-30%程の減給がされるのではないかと言われているのです。

 

 

一方で、理学療法士とは逆に、リハビリ助手は「給料が上がる仕事」の第13位にランクインしています。

月収14万0261円→21万7073円(+55%程度)

 

この二つを比較するとリハビリ助手の方が給料が高い、、、という結果になっています。

衝撃的!!

 

現在、AIの最新技術を活用することで、多くの業務はAIで代替することができると言われています。

その中の一つとしてAIが理学療法士の名を挙げたのです。

 

 

 

 

 

この結果をみた臨床家の方々の反応は?

この結果をみて、どう思いましたか?

この記事は私のツイートからだけでも800名以上の方々に閲覧されていました。

その中で多くの方々から、これに対するご意見をいただくことができましたので、ご紹介させていただきます。

 

学生さんは実際に働いている方々が、これを読んで、どう感じたのかを知ることで、自分の未来をよりリアルに感じてみてください。

今のままでよいのか、それとも将来に向けて行動すべきなのか、そして、どう行動したらよいのか、、、

そんなことを考えるきっかけにしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理学療法士の将来ってやばいの??

いかがでしたか?

現役の方々が抱いた想いを受け取りましたか?

みなさん「やばいなーどうしよう?」と立ち止まっている方なんかいませんでしたよね。

 

「じゃあどうする?」

 

そう前向きに捉えている方々ばかりでしたね。

そして、もうすでに行動に移している方も多くいらっしゃいます。

Twitterではそんな方々が"普通に"存在し、"普通に"有益なツイートをされていることに、驚かされます。

これって、全然"普通"じゃないですからね!

世の中、そんなことを考えているPTなんてそうそういないはずです。

私がフォローする方の中には、病院以外で理学療法士の資格を生かした職についている方がいらっしゃいます。

ぜひ、この方々に感化されて、理学療法士という職を学生のうちから各々考えていくことをおすすめします。

 

おそらく、今のままではこのAIが打ち出したように、理学療法士の給料は下がっていくことが予想されます。

しかし、これからの働き方、理学療法士の価値の高め方によっては、そうならない未来も見えています。

 

理学療法士という資格を生かして、どの分野で自分の価値を見出し、活動し、生きていくか。

これが今後は重要となっていくでしょう。

理学療法士という資格に箔をつける、地位を確立するためにも。

 

 

データは世論操作をするためにある。

学生さんは、こういったデータの見方に慣れていないので、「やばいじゃん、理学療法士!」と思った方も多いと推測しています。

しかし、こういったデータには読み方があります。

 

①簡単なものからいえば、これが平均値であること。

上のご意見くださった方の中にも触れていたものがありましたが、平均値と中央値は違います。

特に現代は給与も二極化しており、もらっている人はもっともらっています。

逆にもらっていない人はもっともらっていません。

あくまで平均ですから。

 

 

②そもそも、AIがどんな計算ではじき出したのか詳しくはわかりません。

たしかに、現在の求人をみてみると、給与が高校生のアルバイト?と思うくらいにまで下がってきているという事実はあります。

過去と比べれば、確実に時給は落ちてきています。

その点を重視するならば、AIでなくとも誰もが下がってしまうことは予測できますもんね。

 

 

③また、将来的なお金そのものの価値がどうなっているのかすらわかりません。

長期的には紙くずと化していてもおかしくはないのですから。

最近の兆候として、堀江貴文氏、落合洋一氏、前澤友作氏は”お金から人を自由にする”ことを考えているといいます。

『ベーシックインカム』なんて言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。

夢想家と思う方も多いとは思いますが、人が想像できることなんて容易にできちゃったりする世の中です。

この本にはそんな”夢想”が描かれています。

一度、その世界にも触れておくと、将来のビジョンが描きやすくなるかもしれませんね。

 

 

 

ほかにも、データを見る際には気をつけなければならない点がたくさんあります。

表面的に「給与が下がってしまう仕事なんだ!」ということだけをみてはいけません。

こういったデータは、読んだ人を不安にさせるための世論操作であることも少なくありません。

他のデータをみれば、理学療法士の将来は明るい!というものもたくさん見つかるでしょう。

そういったプラスの意見、マイナスの意見を天秤にかけて、あなたの意見を持てるようにしていく癖をつけていきましょう。

 

 

 

理学療法士の未来に不安を抱えなくても良いが、自己研鑽は欠かせないよ!

「自己研鑽をしようね。」

今回の記事・ツイートではそんなことを言いたかったのです。

これからの学生さんは、理学療法士という資格の前であぐらをかいて、悠長にしていると、この世の中の流れに飲み込まれてしまうでしょう。

 

 

上記のAIだけでなく、現職の方々ですら給料がカットされるという未来を予測しています。

その中で、あなたがどう行動するのか、これがこれからのあなたの地位を決めるでしょう。

 

そんなことも見据えながら、理学療法士人生を一緒に謳歌していきましょうね!

実習を受身になって取り組んでいる場合ではありませんよ〜😁

 

長くなりました。

これで今回の記事を終わります。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

引き続き『リハぶっく』をお楽しみください。

 

 

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