ようこそ『リハぶっく』へ!

 

当ブログは、実習生向けに理学療法士である長谷川元気が監修しています。

 

『実習』のことや、『お金』のこと。

学生さんにとっても "不安" を抱えやすいこれらのことについて、情報を共有していきます。

 

もうすぐ理学療法士の実習ではCCS(クリニカルクラークシップ)制度が導入されますので、その一助になれば幸いです。

 

少し先を生きている私が、勉強したこと、経験したこと、そして実践していることなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

Web上の 《 おすすめ参考書 》 として、 "あなた" のお役に立ちますように。

長谷川元気

 

※よく更新していますので、【ブックマーク】や【ホーム画面に追加】をしてお楽しみください。

 

デイリーノート

今後セラピストに必要な目線。来る2025年問題への対応は?

更新日:

どうも、長谷川元気です。

 

今回は来る2025年問題に対して、今後我々セラピストがどういう視点で働いていくことがよいのか、私見をまとめていきます。

 

 

2025年問題とは。

団塊の世代と呼ばれる、人口の多い年齢層の方々が全員75歳以上となる年の事です。

これになることで、日本の人口の5人に一人が75歳以上、3人に一人が65歳以上となります。

いわゆる超高齢化社会です。

そうなると、社会保険費(年金保険、医療保険、介護保険など)が急増することになります。

つまり、若者にとっては納税額が大きくなったり、ご年配の方にとっては負担額が大きくなるなどの影響が及ぶと考えられています。

 

また、医療や介護界においては、これまで以上の圧倒的な人手不足や報酬面など、働く環境的には厳しいものになってくると予想されています。

他にも医療制度の改定やAIなどのテクノロジー技術の進歩など、この業界は今多くの問題に直面し、その分岐点にいるといっても過言ではありません。

 

そんな中、今の働いている世代はどんなことを思いながら労働にあたっているのでしょうか?

 

現在、医療の世界では「地域包括ケアシステム」という、なるべく在宅で高齢者を看ようという取り組みをしています。

病院にいる日数を減らして、介護サービスや、NPOなどを利用しながら、その人らしい生活を送って頂こう!

…と表向きでは謳っています。

 

ただ、これをひねくれた?解釈をすると、、、

医療保険の財源が確保できなくなってきたから、介護保険やNPOさんに負担してもらいたい!

と言ってるようなものです。

 

つまり、医療保険が破綻しないようにするための策であるとも捉えられるのです。

 

とはいっても、介護保険が逃げ道となっているかというと、全くそうではありません。

介護保険もこのままでは破錠への道を辿ります。

現に要介護度の申請や更新が今まで以上に厳しくなってきている印象もあります。

医療も介護もどんなところでも、2025年問題においてはかなりのダメージを負うことは間違いありません。

 

そして厄介なことに、2025年がその問題の”始まり”であって、そこから”何年もその状態が続く”のです。

それに耐えられる力が残されているのか、、、

私にはなんともいえません。

 

 

 

現在、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのセラピストの多くは、医療保険を利用して施術し、報酬を得ています。

と言うことは、この医療保険が破綻してしまっては、我々の報酬、つまり給料が支給されなくなるのです。

 

そうなれば、リハビリテーションは医療の世界から消えゆく可能性だってあるのです。。。

 

 

さすがに、リハビリテーションの全部が全部医療界からなくなりはしないとは思います。

しかし、働き方が変わってくること、変えなければならないことは明白ですね。

 

 

あなたは、この問題をどう受け止めますか??

 

様々な著名人の方がこの問題について言及されているところを良く見ます。

その中でも、ホリエモンの愛称でおなじみの堀江隆文さんは、言及するだけでなく行動もされています。

 

この方は予防医療普及協会と呼ばれるものにも関与されているのです。

また、著書の『10年後の仕事図鑑』でもこれからの医療の方向性や予防医療に関する知見を述べています。

この本の内容ですが、著作権の関係上公開することはできませんが、とてもリアリティのあるお話しでした。

ぜひ一読の価値はありますよ。

 

 

多岐に渡って先見の目を持つ堀江さんが、実際の活動として、『予防医療』の分野へ力を注いでいる。

これがどういう事を示しているのか。。。

 

捉え方は自由です。

ただ、私は今後のリハビリテーション業界が進む道の一つだと確信しております。

 

もちろん、予防医療が全てではありません。

他にもたくさんの道があると思います。

 

ただ、来たる2025年問題。

そこへ向かって、リハビリテーションがこれからどう向かっていくのか。 そんな事も考えながら働いてみてはいかがですか?

 

最後まで読んでいただき。ありがとうございました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

~~『実習の教科書』~~

こんな書籍が欲しかった!

その声にお応えして作成しました。

これを読むことで、

・実際の指導者はどう考えて指導にあたっているのか?

・指導者は学生になにをもとめているのか?

・評価から治療までに考えなければならないこととは?

・リハビリテーションってなに?

 

などの不安や疑問が解決されることでしょう。

実習前 編と実習中 編の2部構成。

合計4万字のボリュームです。

 

実習をよりよく過ごすための決定版。

本気で落ちたくないと考えている方のみ閲覧してくださいね。

臨床実習学生におすすめの教科書

 

最新の情報はTwitterにて配信中!

フォロワーさん限定のプレゼント企画を時折実施しています。

ぜひフォローしてくださいね!

理学療法士のTwitterアカウント

 

 

実習中に役立つ書籍はこちらから!

教科書的なものよりも、イラストが多めに掲載されている”見やすさ重視”の書籍を厳選しました。

 

実習生におすすめの参考書

 

 

 

↓当サイト内 検索はこちらから↓

サイト内検索はこちらから

カテゴリー

 

この記事を読んでどう思いましたか?
↓あなたの意見を聞かせてください!↓

この記事も読んでみて!

1

どうも、長谷川元気です。   私は当サイト『リハぶっく』の管理人です。   現役病院勤務の理学療法士をしています。       当サイトは主に &nb ...

2

リハビリの学校では「SOAP」は習わない? 先日、学生さんとのやり取りの中でこんなものがありました。   【SOAPの書き方を教えてください】 学生さんからの一言。 あれ? 課題でSOAP書 ...

3

『リハぶっく』の初投稿となるこの記事では、私が臨床の現場において、最も大切にしている 『コミュニケーション』   をテーマとしたいと思います。   こんな方におすすめ ・実習中であ ...

4

DMにて問い合わせがありました! 少し前にツイッターのDMで、   「質問して良いタイミングがわかりません。いつ質問したら良いのでしょうか?」   こんな学生さんからの素朴な疑問をいただいたきました。 ...

5

「時間はあるけれど、お金がない」 これは多くの学生さんに共通している悩みですよね。   「お金はあるけれど、時間がない」 これは社会人になったときに多くの方が陥る悩みです。   こ ...

6

はじめに 今回は実習中には避けて通れない「デイリーノート」についてまとめていきます。 比較的自由度が高いため、何を書いて良いのかわからないという質問が多く寄せられています。 たしかに、私も何が正解だっ ...

7

いきなりですが、質問です。 あなたは患者様の全体像ってなにを書けばいいかわかりますか?       今回はこんなテーマでやっていきます。     全体 ...

-デイリーノート

Copyright© リハぶっく , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.